吹き出物の跡がへこんでデコボコになってしまった場合

ニキビ跡がクレーターのようにデコボコと残ってしまうことがありますが、
これは炎症が重症化して、真皮層にまで及んでしまうと起こります。

吹き出物をくり返し潰していると、
炎症がどんどん悪化して、患部が化膿してきます。
化膿したところをさらにいじると、表皮層の下の真皮層がえぐれて、
皮膚にクレーター状の傷が残ってしまうんです。

このニキビ跡は切り傷などと同じく、傷が深いために、
治すことがとても難しくなってしまいます。

吹き出物が黄ニキビになって化膿する前に直す必要がありますが、
前段階の赤ニキビの状態になると、すでに炎症が進んでしまっているので、
できる限り赤ニキビになる前に治すのがベスト、ということになります。

改善にはビタミンCが必要です

肌にクレーターができてしまうと、改善には時間がかかりますが、
自宅でもできるケアはあります。

それはビタミンC配合の化粧水や美容液を使うことです。
ビタミンCは傷を修復して、コラーゲンを生み出す手助けになるので、
コラーゲンの再生を促して、内側から皮膚を持ちあげることにつながります。

使ってすぐに効果が出るというわけではありませんが、
根気強く使い続けることで、徐々に肌の滑らかさが戻ってくるので、
諦めずにケアをつづけましょう。

ただし、すでにクレーターが定着してしまっていると、
元に戻すことがかなり難しくなるので、早めのケアがとても大切です。

吹き出物を潰せば潰すほど、肌へのダメージは蓄積していくので、
絶対に余計な刺激は与えないようにして、早急なケアを心掛けましょう。

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