お尻に吹き出物ができる原因と、正しい治し方

お尻の吹き出物対策

あまり吹き出物ができやすい場所ではありませんが、
できてしまうと悩ましいのが、お尻の吹き出物です。

お尻は他の場所とは違い、

  • 常に下着に包まれている
  • 座ったりすることで刺激になる

という特徴があるので、できるだけ早く治したいですね。

刺激が強く悪化しやすい場所

お尻の吹き出物は、一度できると他の場所よりも早く悪化してしまいます。
これには大きく分けてふたつの理由があります。

蒸れてニキビ菌が繁殖しやすい

夏になると特にそうですが、お尻は常に下着に包まれているので、
どうしても蒸れてしまいます。

肌が蒸れると吹き出物の原因であるアクネ菌が繁殖しやすく、
すぐに炎症が起こり、症状が進行してしまいます。

体の中でも刺激を受けやすい場所

お尻は座る際に圧迫されたり、下着でこすれたりするので、
常に刺激にさらされている部位です。

肌自体は、他の部分よりも角質が厚く、刺激にも強いのですが、
吹き出物ができてしまうとこれが逆効果になることも。

一度毛穴に皮脂が詰まると、それが排出されにくく、
刺激を受けることでどんどん悪化してしまうからです。

そのため、顔の吹き出物の倍以上に腫れ上がったり、
内部が化膿して、強い痛みを持ってしまうことがあるので、
なるべく早めにケアをしてあげることが大事です。

早く治さないと跡になってしまう

お尻の吹き出物は悪化しやすい条件が揃っているので、
もし放置してしまうと、跡が残ってしまう可能性がとても高いです。

場所的に、刺激を完全に避けることが難しく、
また顔のように、こまめにケアをするのも大変な部位です。

そのため、一度炎症を起こしてしまうと治りにくく、
患部が化膿し、皮膚の奥にある真皮までダメージを受けてしまいます。

こうなると色素沈着が起こり、赤黒いシミが残ってしまいます。

お尻にシミができると、水着などを着る際にとても気になると思うので、
たかが吹き出物と甘く見ずに、できるだけ早めに治しましょう。

クレイ洗顔料で毛穴の奥まで清潔に

お尻は皮膚の角質が厚く、毛穴も小さめです。
そのため、毛穴の奥までしっかり洗える洗顔料が必要です。

体を洗う時に使うボディソープでは刺激が強すぎるし、
かといって普通の洗顔料では粒子が大きすぎます。

そこでおすすめなのが、泡よりも粒子が細かく、
肌への負担が少ないクレイ洗顔料(泥の洗顔料)です。

一番有名なのは、最近雑誌などでもよく特集されている、
「モンモリロナイト」という特殊な泥を使っている洗顔料です。

このモンモリロナイトは、皮脂汚れなどを吸着してくれる性質があり、
ゴシゴシこすらなくても、毛穴の奥までしっかりキレイにしてくれます。

刺激も非常に少ないので、お尻に吹き出物ができてしまった時は、
このモンモリロナイト配合の洗顔料で優しく洗ってあげましょう。

また同時に、ビタミンC配合の美容液で患部をケアします。
(患部の基本的ケア方法は、顔と同じです)

他のページでもおすすめしているビーグレンの大人ニキビセットであれば、
モンモリロナイト配合の洗顔料と、ビタミンC美容液が揃っているので、
顔だけでなく、お尻の吹き出物のケアにも適しています。

「お尻全体にクレイ洗顔料を使うのはちょっともったいない・・・」
と思うかもしれませんが、そんな場合は患部周辺だけ使うのもありです。

顔よりは目立たないかもしれませんが、
悪化のスピードで言えば、お尻の吹き出物が一番やっかいなので、
多少面倒でも、早め早めのケアを心がけて下さい。


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