頭皮に吹き出物ができる原因と、正しい治し方

頭皮の吹き出物対策

顔と同じく、頭皮にも吹き出物ができることがあります。
頭皮の皮膚組織もその他の部位と同じく、毛穴の詰まりが主な原因となります。

頭皮には髪の毛が約10万本生えているといわれますが、
その全てに皮脂腺が存在しています。

特に顔のTゾーンを延長した、頭頂部付近までは皮脂分泌が多いので、
吹き出物ができやすい部分となります。

頭皮に吹き出物ができると、髪の毛が邪魔になってケアしにくいので、
悪化する前になるべく早くケアしましょう。

頭皮の吹き出物の原因になるもの

頭皮の吹き出物の原因としまず注意したいのは、
汗や汚れなどによる毛穴の詰まりです。

他の部位と同じく、毛穴に汚れが溜まると、
雑菌が繁殖して吹き出物の原因になってしまうからです。

それに加えて、髪につける整髪料も毛穴詰まりの原因となります。

最近のスプレーやワックスはセット力が強い反面、
なかなか落ちにくくなっているので、しっかりと洗って下さい。

ただし爪を立ててゴシゴシ洗うと頭皮を傷つけてしまうので、
シャンプーを2回に分けて、優しく洗ってあげるのがおすすめです。

強い紫外線には要注意

もう一つ注意したいのが紫外線による刺激です。

頭はもっとも強い紫外線を受ける部位なので、
晴れの日に長時間外にいると、どうしても肌がダメージを受けてしまいます。

日焼け止めを塗ることは難しいので、帽子をかぶって肌を守ったり、
なるべく日陰に入るように意識しましょう。

※「頭頂部の薄毛が気になる人の育毛ケア」より一部引用

シャンプー選びがとても大事

頭皮の吹き出物は、毎日のシャンプーととても強く関わっています。

ほとんどのシャンプー剤には、合成界面活性剤が配合されています。
この合成界面活性剤は、石油から作られる洗浄成分で、
洗う力が強い分、本来必要な皮脂まで落としてしまうことがあります。

また女性向けのシャンプーの場合、
シャンプーに含まれている香料が刺激になってしまうケースもあります。

肌に合わないシャンプーを使っていると、
皮膚が荒れて吹き出物ができやすい状態になるので注意が必要です。

一般的に、ドラッグストアなどで売っている1000円以下のシャンプーは、
合成界面活性剤が配合された石油系のシャンプーになっているので、
吹き出物が気になる場合は使うのをやめましょう。

多少値段は高くなりますが、吹き出物が落ち着くまでの間は、
肌に優しいアミノ酸系のシャンプーがおすすめです。

シャンプーする時のワンポイントアドバイス

髪や毛穴の汚れを落とす際ですが、
いきなりシャンプー剤をつけるのではなく、まずはお湯でしっかりすすぎましょう。

実は髪の毛の汚れは、お湯でだけでも大部分を落とすことができます。
汚れが少なくなれば、シャンプーの量を減らすことができるので、
その分肌への負担が減って、吹き出物もできにくくなります。

ちなみに、肌を清潔にしようとして、
1日に何回もシャンプーをしようとするのは逆効果です。

必要な皮脂まで落としてしまい、肌荒れの原因となるのでやめましょう。
多くても朝と夜の2回で十分です。

頭皮の吹き出物の治し方

頭皮の場合も、吹き出物のメカニズムは他の部位と同じです。
ただし、髪の毛のせいで薬などが塗りにくいのが難点です。

まずは症状を悪化させないように、整髪料などの使用を控え、
シャンプーも肌に優しいものに変えましょう。

その上で、少量でも効果が高く、強力なケア化粧品を使いましょう。
市販されているものでいえば、ビーグレンの大人ニキビケアセットが良いですね。

シャンプーで清潔にしていれば洗顔料を使う必要はありませんが、
化粧水と美容液を、患部周辺に塗るようにすればOKです。

塗るタイミングはお風呂からあがり、ドライヤーで髪を乾かした後がベスト。
汗をかいている間や髪が濡れている間に塗ると、
有効成分まで一緒に流れてしまう可能性があるので、少し時間をおきましょう。

頭皮の毛穴は大きく、きちんとケアしていれば、
汚れも取れやすいので症状が長続きすることは少ないはずです。

短期ケアでさっと治すのが、一番の対処法です。


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