お酒が吹き出物の原因になるわけ

お酒は適度な量であれば、血行を促して気分もリラックスさせる効果があります。
血流がよくなると肌の血行も良くなるので、肌のつやが増し健康的に見えますよね。
さらにリラックス効果もあるので、筋肉の緊張感がほぐれます。

このようにメリットもあるお酒ですが、飲みすぎると健康はもちろん、肌にも悪い影響があります。

飲みすぎで血流が良くなりすぎると、吹き出物の炎症を助長する恐れがあります。
お酒を飲むと体温が上がるので、炎症部分が熱をもって悪化してしまうためです。

また体温が上がると毛穴が開き汗をかきやすくなりますが、
飲酒中は入浴時とは違い、清潔な環境で発汗しているわけではないので、
汗とホコリが混ざると汚れとなって毛穴につまりやすくなります。
このことも吹き出物を増やしてしまう原因になります。

アルコール類は必ずしも体に悪いわけではありませんが、
飲みすぎて肝臓を刺激すると、体内で活性酸素が発生して体を守ろうとします。
活性酸素が増えすぎると健康な細胞まで破壊するので、
吹き出物ができている部分は炎症がひどくなる可能性があります。

肌は内臓を移す鏡とも言われますが、飲酒が続いて内臓が疲れてくると、
肌にもトラブルとなって現れます。
過剰な飲酒はそれ自体が体に負担になることはもちろんですが、
食事のバランスが崩れたり、生活が不規則なる原因にもなり、
これらの要素が重なって、吹き出物を増やすことにつながります。

お酒はほどほどに飲んでいれば、気分がリラックスしてストレス発散にも役立つ飲み物です。
飲みすぎに注意して肌も体も健康に保つことを心がけましょう。

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