ストレスが吹き出物の原因になるわけ

20歳を過ぎてからの吹き出物は、
「ストレスニキビ」などとも言われるように、ストレスが大きな原因になります。

ストレスが強くなると、ホルモンバランスが乱れたり、
体の自助作用が働いて活性酸素が発生します。
活性酸素は外敵から体を守るのが本来の役割ですが、
過剰になると健康な細胞まで攻撃して破壊してしまいます。
そのため肌のターンオーバーが乱れやすくなり、吹き出物ができやすくなるんです。

とくに社会人1〜3年目では、吹き出物が増える人が多く、
年齢別では25歳前後がピークとも言われています。
この時期は社会人になりたてで、仕事の忙しさや会社の人間関係など、
学生時代とは違うストレスにさらされます。
さらに女性の場合は、毎日メイクをすることも肌には負担になります。
このようにストレスと肌への負担要素が重なるので、肌トラブルが起こりやすいのです。

また吹き出物が重症化してくると、
吹き出物自体がストレスになってしまい悪循環に陥ることもあるので、
早めに対処して悪化させないことが大切です。

ストレス発散と吹き出物対策におすすめの方法

ストレスで吹き出物ができやすい人におすすめの方法が、
ゆっくりと入浴して体をリラックスさせることです。

入浴で体が温まると、血行がよくなり肌の新陳代謝が高まります。
さらに毛穴が開いて汚れが落ちやすくなるのもポイントです。

とくに半身浴は体の芯からゆっくりと温めることで、リラックス効果があることに加えて、
自律神経の働きを正常にするのにも役立ちます。
ストレスのために自律神経が乱れて、ホルモンバランスを崩すと、
細胞の新陳代謝が停滞しやすくなります。
そのため疲労が抜けなかったり、肌のくすみや吹き出物が気になるようになります。

忙しいとついついシャワーだけで済ませてしまいがちですが、
シャワーだけでは肌の汚れが残りやすいので、できるだけ湯船につかる習慣をつけましょう。

お気に入りの入浴剤を利用したり、音楽を聴きながら湯につかるなど、
気分転換できるよう工夫して、入浴タイムを楽しみましょう。

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