クレアラシルの効果や副作用について

クレアラシルは1950年にアメリカでニキビ治療に開発されたクリームで、
日本でも長い歴史をもつ製品です。
とくに思春期のニキビ対策には、根強い人気を誇っています。
現在では洗顔料やジェルタイプなども開発され、
より使いやすく進化しています。

クレアラシルには、硫黄の他に、細菌を抑制したり炎症を抑える成分、ビタミンC誘導体、AHAミックスフルーツ酸といった、
吹き出物ケア全般に効果的と言われる成分が含まれています。

硫黄には皮脂を吸着して、吹き出物を乾燥させる働きがあるので、
炎症を抑制する効果が期待できます。

さらに殺菌効果、炎症を鎮める効果も期待でき、
ビタミンC誘導体はニキビ跡の改善にも適しています。

クレアラシルは洗顔料とクリーム、ジェルタイプなど様ざまな製品が出ているので、
自分にあった製品を選ぶことができる点も特徴です。

クレアラシルの副作用

クレアラシルには次のような副作用が起こる可能性があるので注意しましょう。

・発疹
・赤み
・かゆみ
・かぶれ
・乾燥

クレアラシルの主成分の一つである硫黄には、皮脂を吸着する働きがありますが、
つけすぎると肌が乾燥しやすくなります。
大人になってからの吹き出物の原因の一つに、乾燥肌があげられます。
そのため乾燥肌の人が、硫黄入りの治療薬を使うと、
肌の乾燥がさらに進んでしまうことがあるので、注意が必要です。

使用する際は、吹き出物にだけピンポイントで使うようにして、
患部以外にはつけないように気をつけましょう。

また1週間程度使用しても、症状が改善しない場合は、
皮膚科か薬局に相談することをおすすめします。

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